ダイダラボッチ
昨日は飲み会
終電を敢えて逃し、深夜のヒトカラへ行く奇行に出た。
飲み屋でRIP SLYMEやペトロールズが流れてて、熱唱したいからカラオケに行ったのに
喉がガラガラでいつも以上に音痴だし
音と光で更に気持ち悪くなるし
最悪だった
吐いても頭痛は残る、なんなら酷くなる
痛くて寝られなかった
死ぬんじゃねって何度も思った
今は帰りの電車
なんとか死ななかったけど、
生きてるとも言えない状態
隣の人の貧乏ゆすりがもはや痙攣
怖すぎ、削岩機か?
足組んでもビクビク動いてるのすごいな
朝5時の電車は釣り人の方が多い
撒き餌みたいなゲ□を出さないように
僕もビクビクしてるとこ
酒は「楽しい」の代償がデカすぎる。
副作用が一時的に巨大化とかだったらいいのに。
いや巨大化した酔っ払いめちゃくちゃうざいな
巨大化した酔っ払いに貧乏ゆすりされたら…
ーこれはダイダラボッチの誕生秘話であるー
貧乏ゆすりで山削れ
✌︎